利用目的の明確化
導入時に、扱う情報、利用目的、処理範囲、保存方針を確認します。
Security
Welzaは、障害福祉サービス事業所の支援記録や利用者情報に触れます。どの情報を、どこまでAIが処理し、誰が確認して確定するのかを、導入時に事業所と決めたうえで運用します。
TomosのAIは、記録化、整理、確認支援を目的とします。支援方針、行政提出、契約判断、営業判断などの最終判断は、利用企業・事業所の担当者が行う前提です。
実データを扱う場合は、利用目的と処理範囲を明確にした上で、事業所との合意に基づいて運用します。
導入時に、扱う情報、利用目的、処理範囲、保存方針を確認します。
AIは記録の作成・整理・確認支援に利用し、支援判断を自動決定しません。
契約内容に基づき、データ削除や利用停止のご相談に対応します。
Welzaは、音声の文字起こしと記録の下書き作成に、外部のAI事業者のサービスを利用しています。この点は隠さずお伝えします。そのうえで、契約と仕様で確認できている事実を以下に記載します。
以下は、支援記録の作成機能(録音 → 文字起こし → 記録の下書き)についての記載です。オンライン会議に接続して録音する機能は別の事業者のサービスを利用しており、取り扱いの条件が異なります。詳しくはこのページ下部に記載しています。
利用している事業者の商用利用規約により、送信されたデータをモデルの学習・訓練に使用しないことが定められています。当社が任意にオプトインすることもありません。
音声データを扱うサービスは、処理後にデータを保持しない仕様です。ただし、記録の根拠として、音声は当社の管理下で保管します。これは、後から「この記録は何をもとに作られたのか」を確認できるようにするためです。保管期間と削除の条件は、ご契約時の書面で取り決めます。
データは事業所単位で区分し、他の事業所の利用者情報が見えることはありません。どの職員がどの記録を扱えるかも、事業所さまの側で設定できます。
「絶対に漏れない」「データは国内にのみ保管される」といった言い方はいたしません。外部の事業者へ送信している以上、断言できないためです。保証できる範囲と、できない範囲を分けてお伝えすることが、長くお使いいただく前提だと考えています。
オンライン会議(Zoom、Google Meet、Microsoft Teams など)に接続して録音する機能は、上記とは別の事業者のサービスを利用しています。取り扱いの条件が異なりますので、分けて記載します。
この事業者については、「送信されたデータをAIの学習に使用しない」ことを明示した条項を、公開されている規約・データ処理契約の中に確認できていません。目的外利用を禁じる一般的な条項はありますが、学習利用を名指しで禁じるものではありません。
したがって、この機能について「学習に使われません」とは申し上げられません。支援記録の作成機能とは条件が異なりますので、混同されないようご注意ください。
要配慮個人情報を含む面談をオンライン会議で録音される場合は、上記の条件をご確認のうえ、事業所さまの規程に照らしてご判断ください。ご不明な点は個別にご説明します。
事業所さまとして把握しておくべき状態だと考えます。個人アカウントで利用された場合、何が入力されたのか、その情報がどこに残っているのかを、事業所さまが確認する手段がありません。悪意があるわけではなく、便利だから使われるものです。AIの利用を禁止するより、事業所さまが管理できる場所に置いていただくほうが現実的です。
利用者情報を扱う場合は、事業所内のルールや本人説明・同意の流れを確認したうえで運用します。利用者さまへのご説明と同意書のひな型は、こちらからダウンロードいただけます。
いいえ。Welzaは記録化や整理を支援する仕組みです。最終的な支援判断、計画の確定、行政提出内容の確認は、事業所の職員が行います。
提出書類の作成に必要な記録や根拠整理を支援します。ただし、提出前の最終確認は事業所側で行う前提です。
はい。既存の記録ソフトや請求ソフトを置き換えるのではなく、日々の支援内容を整理し、モニタリングや行政説明に使いやすい状態へ整える補助ツールとして導入できます。